調剤薬局事務の資格と仕事まるわかり

「調剤事務管理士」技能認定試験

調剤薬局事務に関係する資格の1つとして、
「調剤事務管理士」技能認定試験をご紹介しましょう。

調剤薬局事務は調剤薬局の窓口として、
処方箋の受付・会計・調剤レセプト(調剤報酬明細書)の作成などを行い、
薬剤師が調剤業務に専念できる環境をサポートします。

また、調剤報酬の計算は正確に行い、請求する必要があります。

調剤事務管理士は調剤薬局事務に必要となる、
事務全般を担当・遂行する専門家として、
その事務能力を認定するための試験となります。

■試験概要
 学科試験+実技試験で合計2時間

■試験資格
 設定なし

■試験会場
 日本医療事務センターの指定会場
 受験申請を行なった専門学校など

■試験日程
 毎年奇数月の第4土曜日(年間6回)

■受験料金
 5000円(税込)

■学科試験
 マークシート方式10問
 ・法規...調剤報酬請求+医療保険制度についての知識
 ・調剤報酬請求事務...調剤報酬点数の算定、レセプト作成、調剤用語知識

■実技試験
 レセプト(調剤報酬明細書)を3枚作成
 ・レセプト作成に必要な知識

■合格発表
 試験実施後1ヶ月以内に文書通知
 認定合格証が交付され「調剤事務管理士」の称号を付与

■主催団体
 技能認定振興協会(03?3864?3559)


国の政策として、厚生労働省は医薬分業を推し進めています。
現代の日本社会では医療機関の医師は多忙を極めているため、
薬の調剤などを自身で担当してしまうと、
患者さんの診察が滞る事態に陥ります。

医師の業務を院外処方箋の発行までに留め、
調剤薬局にて薬の調剤を行い患者さんへ受け渡す、
そんな形態が理想とされているのです。

その流れの中で調剤薬局事務はニーズが高まっている業種です。

 

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