調剤薬局事務の資格と仕事まるわかり

レセプト業務で注意するべきこと

調剤薬局事務のお仕事内容を詳しく見ていきましょう。
今回のテーマはレセプト業務上の注意点についての話題です。

調剤薬局事務が行なうことになるレセプト(調剤報酬明細書)の作成は、
調剤薬局を運営する上で、かなり大切なポジションの業務となります。

かつてはレセプトを手書きで作成したいたので、
それはもう、重労働であったそうですよ。

現在はコンピュータの専用ソフトを使って、
レセプト情報の入力、作成が行なわれているのが一般的です。
手書き時代と較べると、相当な労力軽減化が行なわれているようですね。

専用のソフトの利点としては、
やはり薬の情報(名前など)を入力するだけで、
厚生労働省が提示している調剤報酬点数表に基づいた点数を、
自動的に表示してくれるというものがあるそうです。

表を見ながらだと発生するかも知れないミスを、
ここで1つ防ぐことが可能となりますよね。
調剤薬局事務としては、ありがたい話です。

しかし、どうにもならないのは入力のミスです。
打ち間違いというものですね。
調剤薬局事務は人間ですから、キーを押し間違えることもあります。
コンピュータはそれが間違いとは判断できませんから、
入力されたままを処理してしまいますからね。

手書き時代も、コンピュータ時代も変わらないことは、
作成したレセプトについては、
1から内容をチェックする必要があるということです。
チェックせずに提出しているような調剤薬局は存在しないでしょう。

保険者への報酬請求は時期が決まっていますから、
1ヶ月のうちで10日間ほどで完了させる必要があります。
1ヶ月間に調剤薬局を訪れた方々の全ての処方記録について、
これらの処理が必要となってしましますから、

その作業量は膨大とも言えますね。

調剤薬局事務の残業が多いのも、
このレセプトを作成・チェックしている時期になります。

 

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