調剤薬局事務の資格と仕事まるわかり

レセプト業務

調剤薬局事務のお仕事内容を詳しく見ていきましょう。
今回のテーマはレセプト業務についての話題です。

調剤薬局において調剤薬局事務としての仕事は、
それこそ幅広く存在していますが、
このレセプト業務が最も重要な位置付けとなるものでしょう。

患者さんへ薬の処方を行なった場合に、
患者さんへ請求して負担してもらう代金というのは、
薬の代金のうちの一部だけとなります。

ほとんどの患者さんは国民健康保険や保険組合へ加入されていますから、
残りの代金については、そういった保険者へ請求することになります。

その報酬請求の際に必要とされるのが、
レセプト(診療報酬明細書)というわけですね。

調剤薬局事務としては記録されている処方薬のデータ(調剤録)、
そして調剤薬局で行なった処方に関連する行為などを整理し、
レセプトを正確に作成していく必要があります。

 

厚生労働省が提示している調剤報酬点数表に基づいて点数を算定し、
レセプトへ記載していきます。

調剤薬局事務が完成させてレセプトは、
保険者へ提出を行い、金額の請求を行なうことになります。

大きな流れとしては、この通りなのですが、
実際には提出するレセプトについては、
国保連合会と呼ばれている組織(機関)において、
レセプトにミスが存在していないかどうかを、
しっかりとチェックされることになります。

このプロセスでミスが発見された場合は、
レセプトを再作成して再提出する必要が生じます。
そうなると報酬の受け取りが遅れますから、
調剤薬局としても運営・経営に影響してしまいますよね。
調剤薬局事務は大切な業務を任されている存在というわけですね。

 

当サイトおすすめ講座
シカトル
介護・福祉・医療の資格のとり方や学校紹介資格講座の資料請求できます。
「講座内容」「日程」「料金」 の詳細を資料請求し、 ご自宅で比較検討していただけます。

シカトルの資料請求

がくぶん
通信教育85年の実績のがくぶん総合教育センター。
豊富な講座と充実したシステム、確かな実績と伝統で、全国300万人の受講生から高い評価を得ています。

がくぶんの資料請求

レセプト業務関連エントリー


コスメ